ゴリラマークの有名ブランド徹底比較!XLARGEやベンデイビスの違いと由来

目次
ゴリラマークの有名ブランド徹底比較!XLARGEやベンデイビスの違いと由来
ゴリラマークの有名ブランド徹底比較!XLARGEやベンデイビスの違いと由来
@ creator • Click to Play Video Inline
🎵 ゴリラマークの有名ブランド徹底比較!XLARGEやベンデイビスの違いと由来

街中やSNSで見かける印象的な「ゴリラのロゴマーク」。Tシャツの胸元やリュックのタグ、スウェットのバックプリントなどで誰もが一度は目にしたことがあるはずです。しかし、いざ自分が買おうとしたり街で見かけたりした際、「あのリアルなゴリラと、微笑んでいる可愛いゴリラは同じブランドなのか?」「猿のマークとどう違うのか?」と疑問に思う方も少なくありません。

実は、ゴリラをアイコンに掲げる代表的なアパレルブランドには「XLARGE(エクストララージ)」や「BEN DAVIS(ベンデイビス)」、さらに類人猿アイコンとして比較される「A BATHING APE(アベイシングエイプ)」などがあり、それぞれ歴史やターゲット層、得意とするスタイルが大きく異なります。さらにファッション界にとどまらず、DIYの超強力接着剤や高級タフネス腕時計の世界でも「ゴリラ」を冠した名作が存在します。本稿では、混同しやすいゴリラブランドの決定的な違いや由来、年齢層別の選び方を徹底解説します。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
  • 要点1:服のゴリラマークは主に「XLARGE(リアル・ストリート)」「BEN DAVIS(笑顔・ワーク)」「BAPE(猿顔・ハイエンド)」の3強に分かれる。
  • 要点2:年齢層はベンデイビスが10代〜20代中心、エクストララージが10代後半〜30代、エイプが20代〜40代の大人のストリート好きまで幅広くカバー。
  • 要点3:アパレル以外にも超強力な「ゴリラ接着剤」や元高級時計デザイナーが創設した「ゴリラウォッチ」など、タフネスを象徴する名門が勢揃いしている。

【一目でわかる】街で見かける「3大ゴリラ服ブランド」の違いと特徴

ストリートファッションやカジュアルウェアの定番として君臨するゴリラ系ブランドですが、デザインのタッチやブランドの出自には明確な違いが存在します。まずは代表的な3大ブランドの特徴を整理します。

1つ目は、90年代のロサンゼルスで誕生した「XLARGE(エクストララージ)」です。ボックス枠の中に力強いタッチで描かれたゴリラマーク(通称「O.G.ゴリラ」)がシンボルで、スケートボードやヒップホップカルチャーと深く結びついたストリートファッション人気の中心的存在です。グラフィックTシャツやナイロンジャケット、ワイドパンツなど、エッジの効いたストリートスタイルを得意としています。

2つ目は、サンフランシスコ発祥の歴史あるワークウェア定番ブランド「BEN DAVIS(ベンデイビス)」です。ブランドの顔である「スマイリングゴリラ」は、愛嬌たっぷりに微笑むイラスト調のロゴが特徴。タフな作りのワークパンツやオーバーオールはもちろん、現代の日本ではロゴ刺繍入りのリュックサックやカレッジスウェットが日常使いの定番として親しまれています。

3つ目は、原宿発祥の世界的アイコン「A BATHING APE(アベイシングエイプ / BAPE)」です。厳密にはゴリラを含めた類人猿(APE)をモチーフにした「エイプヘッド」や「ベイビーマイロ」を展開。迷彩柄(BAPE CAMO)やシャークフーディなど、ラグジュアリーストリートの先駆けとして国内外のセレブやコレクターから絶大な支持を集めています。

なぜゴリラなのか?各ブランドのロゴに隠された意外な由来と歴史

なぜこれほどまでに多くの人気ブランドが「ゴリラ」をシンボルマークに採用したのでしょうか。メンズゴリラブランド比較において外せない、その誕生の背景と歴史を紐解きます。

XLARGEのゴリラマークブランド由来には、創業者の遊び心と当時のポップカルチャーが反映されています。1991年にイーライ・ボナーツとアダム・シルバーマンの2人がショップをオープンした際、ヒップホップグループ「ビースティ・ボーイズ」のマイクDも出資に関わりました。「実用的なウェアをリサイズして着こなす」というコンセプトとともに、強烈なインパクトを与える野生の力強さの象徴としてO.G.ゴリラがデザインされました。

一方、BEN DAVISの歴史は1935年にまで遡ります。創業者のベン・デイビスの祖父であるジェイコブ・デイビスは、リーバイス社の創業者リーヴァイ・ストラウスとともに「ジーンズのリベット補強」を発明して特許を取得した伝説の仕立て屋でした。労働者のための頑丈なワークウェアを作る誇りを込めて、タフで力持ち、かつ親しみやすい動物として「ゴリラ」がブランドアイコンに選ばれました。

A BATHING APEは、デザイナーのNIGO氏が大ファンであった映画『猿の惑星』と、日本のことわざ「ぬるま湯に浸かった猿(=贅沢に安住する若者たち)」を掛け合わせて誕生しました。ストリートの反骨精神と皮肉を込めたアイロニカルな世界観が、類人猿ロゴに凝縮されています。

年齢層と着用シーン|ゴリラ服ブランドのターゲット層を徹底解説

購入時に悩みがちなのが「自分の年代に合っているか」「幼く見えないか」というゴリラ服ブランド年齢層の疑問です。各ブランドが持つ空気感と適正なターゲット層を把握することで、失敗しない着こなしが可能になります。

BEN DAVIS(ベンデイビス)の主な年齢層は10代〜20代前半です。特に中学生・高校生・大学生の通学用大容量バックパックや、休日のカジュアルなパーカ・ゴリラロゴTシャツとして圧倒的な支持を獲得しています。リーズナブルな価格帯でありながら生地が肉厚で頑丈なため、日常使いのワードローブとして気兼ねなくヘビーローテーションできるのが強みです。30代以上が大人の着こなしに取り入れる場合は、シンプルな無地ワークパンツやヴィンテージラインのカバーオールを選ぶと綺麗にまとまります。

XLARGE(エクストララージ)のメイン層は10代後半〜30代前半のストリート・スケーターカルチャーを好む層です。トレンドを取り入れたビッグシルエットのトップスや、アニメ・アーティストとの限定コラボレーションアイテムが人気を博しています。都会的で洗練されたグラフィックが多く、ストリートの王道として20代前後のメンズ・レディースから高く評価されています。

A BATHING APE(BAPE)は20代〜40代以上の大人世代を含む幅広いファン層を誇ります。プレミアムな価格帯と限定生産の希少性から、90年代の裏原宿ブームをリアルタイムで体験した40代のコレクターから、世界的なトラッパーやインフルエンサーに憧れるZ世代まで、ステータス性の高いストリートウェアとして愛用されています。

服だけじゃない!強力接着剤「ゴリラ」や高級時計「ゴリラウォッチ」の評判

「ゴリラ」の名を冠した傑作ブランドは、アパレルの領域だけに留まりません。DIY界と高級機械式時計の世界にも、圧倒的な存在感を放つゴリラブランドがあります。

ホームセンターや工具店で目を引くのが、アメリカ発の「ゴリラ接着剤(GORILLA GLUE)」です。「スーパー多用途」を掲げるこの接着剤は、木材、金属、石材、陶器、プラスチックなどあらゆる素材を強力に接合します。ゴリラ接着剤評判の高さは、耐水性・耐候性に優れ、屋内だけでなく過酷な屋外環境でも剥がれないプロスペックの耐久力にあります。接着剤だけでなく、超強力な「ゴリラテープ」も家庭の緊急補修からアウトドアシーンまで必需品として定着しています。

また、腕時計愛好家の間で熱い視線を集めているのが「ゴリラウォッチ(Gorilla Watches)」です。名門高級時計ブランド「オーデマ ピゲ」のチーフ・デザイナーを務めたオクタヴィオ・ガルシアとルーカス・ゲルシュが2016年に立ち上げた新進気鋭のブランドです。ゴリラウォッチ特徴は、ハイパーカー(超高級スポーツカー)から着想を得た大胆なフォルムと、フォージドカーボン、アノダイズドアルミ、チタン、セラミックといった異素材を高度に組み合わせたタフな構造にあります。ハイエンドなデザイン性と力強さを兼ね備えながら、機械式時計として手が届きやすい価格設定を実現したことで、感度の高い大人の男性から絶賛されています。

失敗しないゴリラブランドの選び方|予算とスタイル別の比較基準

自分に最適なゴリラブランドを選ぶための決定的な基準は、「着ていくシチュエーション」「求めるファッションテイスト」「予算感」の3点です。

日常の通学やカジュアルなタウンユースで、コスパ良くタフなアイテムを揃えたいならBEN DAVISが一択です。Tシャツは3,000円〜5,000円台、リュックも7,000円〜1万円前後と手頃で、どんな服装にも合わせやすい親しみやすさがあります。

トレンド感のあるオーバーサイズコーデや、スケータースタイルで個性を出したいならXLARGEが最適です。アイコニックなゴリラロゴTシャツ(約6,000円〜8,000円)やスウェット(約13,000円〜16,000円)を1点投入するだけで、旬なストリートスタイルが完成します。

個性を際立たせるプレミアムな主役級アイテムや、海外トレンドを意識したラグジュアリーな着こなしを目指すならA BATHING APEが確実な選択肢となります。フーディで3万円台〜、アウターでは5万円〜10万円を超えるものも多いですが、唯一無二の存在感とリセールバリューの高さが魅力です。

【ゴリラブランド】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:XLARGEとBEN DAVISのゴリラロゴは同じ会社のものですか?
A1:まったく別の会社です。XLARGEは1991年創業のアメリカ・ロサンゼルス発祥のストリートブランド(現在は日本のビーズインターナショナルが展開)、BEN DAVISは1935年創業のアメリカ・サンフランシスコ発祥の歴史あるワークウェアブランドです。ロゴデザインもXLARGEはリアルなタッチ、BEN DAVISは笑顔のイラストという明確な違いがあります。

Q2:ゴリラのロゴTシャツは女子が着ても変ではありませんか?
A2:男女問わず大人気です。特にXLARGEやBEN DAVISのTシャツやスウェットは、女性がメンズサイズを選んでビッグシルエットとして着用するオーバーサイズコーデがストリート女子の定番となっています。ペアルックやお揃いコーデとしても選ばれています。

Q3:なぜDIYの接着剤に「ゴリラ」という名前がついているのですか?
A3:アメリカのゴリラ社(The Gorilla Glue Company)が開発したもので、「ゴリラのように並外れて強く、タフで頼りになる接着力」を直感的に伝えるために命名されました。その名の通り過酷な環境に耐える耐久性から、全米ナンバーワン接着剤としての地位を築いています。

まとめ:好みのゴリラアイコンを見極めてタフに着こなそう

ゴリラをシンボルに掲げるブランドは、いずれも「タフネス」「力強さ」「遊び心」という共通したスピリットを持ちながら、ワーク、ストリート、ラグジュアリー、さらには実用ツールや高級時計に至るまで独自の進化を遂げています。

親しみやすく実用的なベンデイビス、ストリートカルチャーの熱気を纏うエクストララージ、圧倒的な世界観を放つエイプ。それぞれの歴史やデザインの背景を知ることで、街で見かけるロゴへの愛着も深まります。ご自身のライフスタイルや好みのファッションジャンルに合わせて、最適なゴリラアイコンを取り入れてみてください。 (出典: ゴリラ の ブランド(Yahoo!ニュース))

ゴリラ の ブランド
ゴリラ の ブランド
ゴリラ の ブランド