【マイクラ】レンガの作り方を徹底解説!粘土の集め方から建築テクまで
西洋風の邸宅や重厚な城壁、温かみのある暖炉づくりに欠かせない定番素材といえば「レンガ」です。『マインクラフト(マイクラ)』の世界において、落ち着いた赤褐色のテクスチャは拠点の外観や内装のおしゃれ度を一気に引き上げてくれる優秀な建材として親しまれています。
一方で、サバイバルモードを始めたばかりのプレイヤーからは「材料の粘土がどこにあるのか見つからない」「精錬からブロック化までの手順がよくわからない」という声も多く聞かれます。そこで本稿では、素材の効率的な集め方から加工手順、さらに石レンガや泥レンガといった類似ブロックとの使い分け、おしゃれな建築活用術まで余すところなくお届けします。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:水底や繁茂した洞窟で粘土を回収し、かまどで精錬した「レンガ」4個を作業台で2×2に並べると完成
- 要点2:ハーフブロック・階段・塀・植木鉢への加工や、ストーンカッター(石切台)による効率化が可能
- 要点3:石レンガ・泥レンガ・ネザーレンガと組み合わせることで、建築の質感やグラデーション表現が大幅に向上
【基本手順】レンガブロックのレシピとかまどの精錬方法
マイクラにおける標準的な赤レンガ(レンガブロック)を作るには、素材の採掘から精錬、クラフトという3段階のステップを踏む必要があります。直感的に「粘土ブロックをそのまま焼けばいい」と勘違いしやすいため、正しい手順を把握しておきましょう。
まず、手に入れた「粘土玉」をかまどの精錬方法に沿って加熱します。かまどの上段に粘土玉をセットし、下段に石炭や木炭などの燃料を入れると、アイテムとしての「レンガ」が1つ焼き上がります。
次に、焼き上がったレンガを作業台で加工します。レンガブロックのレシピは、作業台のクラフトグリッドにレンガ4個を正方形(2×2)の形に配置するだけです。これで1つの「レンガブロック」が完成します。
建築で大量に消費する場合は、作業台の代わりに「ストーンカッター(石切台)」を活用するのが賢い選択です。ブロック1個から階段やハーフブロックを無駄なく1対1で切り出せるため、貴重な素材を節約できます。
【素材集め】粘土玉の効率的な集め方と粘土ブロックの入手場所
レンガの原料となる粘土は、ワールドの特定の環境にまとまって生成されます。探索をスムーズに進めるために、代表的な粘土ブロックの入手場所を押さえておきましょう。
地上で見つけやすいのは、川の底・浅瀬の海・湿地帯(沼地バイオーム)の水底です。砂利や砂に混ざって灰色がかった滑らかなテクスチャのブロックが沈んでいる場合、それが粘土ブロックです。水中に潜り、シャベルを使って素早く掘り進めましょう。
さらに大量採掘を目指すなら、地下深くに広がる「繁茂した洞窟(ラッシュケーブ)」が絶好のスポットです。天井から垂れ下がるグロウベリーや苔ブロックとともに、広範囲にわたって粘土ブロックが敷き詰められており、1回の探索でインベントリを満杯にできるほどの収穫が得られます。
具体的な粘土玉の集め方としては、適正ツールである「シャベル」の使用が必須です。通常のシャベルで粘土ブロックを1個破壊すると4個の粘土玉をドロップします。なお、「シルクタッチ」付きのシャベルで破壊すると粘土ブロックのまま回収されてしまうため、レンガ精錬が目的の場合は通常のシャベル、または「幸運」エンチャントの付いたシャベルを使いましょう。
【派生アイテム一覧】階段・ハーフ・塀・植木鉢のクラフトレシピ
レンガブロックはそのまま積み上げるだけでなく、多彩なパーツへ加工することで建築表現の幅を大きく広げてくれます。
屋根や建物のフチ取りに重宝するレンガの階段とハーフブロックは、作業台またはストーンカッターで作成可能です。作業台の場合はレンガブロック6個を階段状に並べると「レンガの階段」が4個、横一列に3個並べると「レンガのハーフブロック」が6個完成します。
拠点の敷地を囲うフェンスや煙突のトップに最適なレンガの塀の作り方は、作業台でレンガブロックを横2列(合計6個)敷き詰めることで「レンガの塀」を6個クラフトできます。
また、ブロック化する前のレンガ(アイテム)を使ったユニークなレシピとして知られるのが植木鉢のクラフトレシピです。作業台の下段中央と、中段の左右にレンガを1個ずつ(V字型に計3個)配置すると「植木鉢」が完成します。花やサボテン、キノコを飾って内装のワンポイントとして楽しめます。
なお、建築のアクセントとして人気の模様入りレンガの作り方(チゼルレンガなど)は、後述する石レンガや泥レンガ、ネザーレンガの系統でクラフト可能です。通常の赤レンガには模様入り版が存在しないため、他のレンガ種と組み合わせてディテールを作り込むのがプロの建築テクニックです。
【違いを徹底比較】石レンガ・泥レンガ・ネザーレンガの作り方と特徴
マイクラには赤レンガ以外にも複数の「レンガ系ブロック」が存在し、それぞれ入手経路と見た目の特徴が大きく異なります。
代表格である石レンガの作り方は、丸石を精錬して作った「焼き石」4個を作業台で2×2に並べます。城や地下要塞を思わせるグレーの整然とした質感で、サバイバル序盤から大量生産しやすいのが最大の強みです。石レンガのハーフブロック2個を縦に重ねると「模様入り石レンガ」に加工できます。
自然派の建築にマッチする泥レンガの作り方は、マングローブの沼地などで採れる「泥ブロック」と「小麦」をクラフトして「固めた泥」を作り、それを4個並べることで泥レンガになります。温かみのあるアースカラーで、古民家や遺跡風の装飾と抜群の相性を誇ります。
ダークで禍々しい雰囲気を醸し出すネザーレンガの作り方は、ネザーで無数に手に入る「ネザーラック」をかまどで焼いて「ネザーレンガ(アイテム)」にし、それを4個組み合わせてブロック化します。耐火性・耐爆性に優れ、要塞建築やモダン建築の引き締め役に重宝します。
【建築実例】マイクラでおしゃれに映えるレンガ建築の活用テクニック
単調になりがちなレンガ建築をプロ級の仕上がりに魅せるには、いくつかの明確なセオリーが存在します。マイクラおしゃれ建築レンガの活用ポイントをまとめました。
まず意識したいのが「木材ブロックとの組み合わせ」です。赤レンガの鮮やかさは、トウヒ(マツ)やダークオークといった深みのある濃い茶色の木材と合わせることで、英国風のカントリーハウスや重厚な洋館の雰囲気を醸し出せます。梁や柱に原木を配置し、壁面にレンガを流し込むだけで立体感が生まれます。
次に定番なのが「暖炉や煙突の造形」です。レンガブロックで囲ったスペースに焚き火(キャンプファイア)を設置し、煙突を屋根の上に伸ばしてレンガの塀やトラップドアで装飾すると、煙が立ち上る情緒豊かな家が完成します。
さらに、地面の歩道や広場にレンガを敷き詰める際、あえて花崗岩やテラコッタ、泥レンガをランダムに混ぜ込む「テクスチャミックス」を取り入れると、経年変化を感じさせるリアルでこなれた景観を演出できます。
【マイクラ レンガ 作り方】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:粘土ブロックをそのままかまどで焼くとどうなりますか?
A1:粘土ブロックを丸ごと焼くと「テラコッタ」という別のブロックに変化します。レンガを作りたい場合は、必ずシャベルで壊して「粘土玉」にしてから精錬してください。
Q2:レンガを効率よく大量生産するための近道はありますか?
A2:繁茂した洞窟を見つけて「効率強化」付きのシャベルで一気に粘土を掘り、拠点に自動精錬かまどシステム(チェストとホッパーを連結したかまど)を組んでおくのが最もスピーディです。クラフト時はストーンカッターを使うと資材ロスを最小限に抑えられます。
Q3:赤レンガの建物が「のっぺり」してしまう時の改善策は?
A3:外壁をすべてレンガのフルブロックで埋めず、階段ブロックを逆さに組み込んで凹凸を作ったり、ハーフブロックで窓枠に陰影をつけたりすると立体感が増します。トウヒのトラップドアや葉っぱブロックを外壁に添えるだけでも劇的に見栄えが良くなります。
まとめ:レンガのクラフトをマスターして理想の拠点を築こう
レンガは、素材集めから精錬までに少々手間がかかるものの、完成した建築物のクオリティを何段階も引き上げてくれる魅力的な建材です。水辺や繁茂した洞窟で粘土を効率よく集め、ストーンカッターを駆使して階段やハーフブロックへと無駄なく加工していきましょう。
石レンガや泥レンガといった質感の異なるレンガ系ブロックと巧みに組み合わせれば、表現できる建物のバリエーションは無限に広がります。本稿で紹介したレシピと建築テクニックを参考に、あなただけの素敵な拠点を創り上げてみてください。 (出典: マイクラ レンガ 作り方(Yahoo!ニュース))