Do As Infinityメンバーの現在!長尾大の脱退・逮捕真相と伴都美子の今
1990年代末から2000年代のJ-POP黄金期を駆け抜け、『深い森』や『陽のあたる坂道』など数々の名曲を世に送り出してきたロックユニット・Do As Infinity。キャッチーなメロディと疾走感あふれるロックサウンド、そして圧倒的なボーカルは、デビューから四半世紀以上が経過した現在も色褪せることなく多くのリスナーを魅了し続けています。
一方で、ユニットの屋台骨であった天才コンポーザー・長尾大の脱退やその後の逮捕報道、ボーカル伴都美子の結婚・離婚と故郷・熊本への移住など、その歩みには波乱に満ちたドラマが存在します。本記事では、Do As Infinityの歴代メンバーの経歴と脱退理由の真相、そして現在の活動状況まで、事実に基づいて徹底解説します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:Do As Infinityは伴都美子、大渡亮、長尾大の3人で結成され、100回に及ぶ路上ライブを経てミリオン級ヒットを連発。
- 要点2:長尾大(DAI)の脱退は「制作専念」のためであり、2020年の逮捕報道時はすでにユニットを離脱していた。
- 要点3:現在は伴都美子(熊本在住)と大渡亮の2人体制で活動を継続しており、国内外で精力的なライブを展開中。
【結成秘話】Do As Infinityの歴代メンバーと路上ライブから始まった軌跡
Do As Infinityは1999年に結成された音楽ユニットです。エイベックスの専属作家として浜崎あゆみやhitomiらに楽曲を提供していた長尾大(DAI)が、自身の楽曲を表現するためのフロントマンを探していたことが結成の原点でした。
オーディションを通じて圧倒的な存在感と歌唱力を認められた伴都美子(ボーカル)、そして卓越したギターテクニックとコーラスワークを持つ大渡亮(ギター)が加入し、3人組ユニットとして始動します。
デビュー直前の1999年夏、彼らは東京・渋谷のハチ公前を中心に合計100回に及ぶ路上ライブを敢行しました。通行人の足を止め、ファンを地道に増やしていく戦略は大きな話題を呼び、同年9月にシングル『Tangerine Dream』でメジャーデビューを果たします。その後、『Oasis』『Yesterday & Today』『Desire』『冒険者たち』などヒット作を立て続けにリリースし、トップアーティストとしての地位を確立しました。
【脱退理由】天才コンポーザー長尾大(DAI)が表舞台を去った背景
結成当初は3人でステージに立っていたDo As Infinityですが、2000年12月31日のカウントダウンライブを最後に、長尾大はフロントメンバーとしてのライブ活動から退くことになります。このDo As Infinity 脱退理由については、ファンの間でも様々な憶測が飛び交いました。
真相は不仲などではなく、長尾自身が元々「自分は表に立つプレイヤーではなく、裏方として曲作りに専念したい」という強いクリエイター志向を持っていたためです。過密なツアースケジュールと楽曲制作の両立が困難になる中、ユニットのクオリティを最優先に考えた結果、伴と大渡がステージに立ち、長尾が楽曲を提供するという役割分担へとシフトしました。
以降、長尾は公式メンバーでありながらメディアやツアーには登場せず、サウンドプロデュースに専念する特殊な体制が敷かれることとなりました。
【逮捕報道の真相】長尾大の事件とDo As Infinityへの影響とは
長尾大を巡っては、2020年6月に宮崎県内で覚醒剤取締法違反(所持・使用)の疑いで逮捕されたという衝撃的なニュースが報じられました。かつてJ-POP界を牽引したヒットメーカーの転落は世間に大きな波紋を広げ、「長尾大 逮捕 真相」としてメディアで大きく取り上げられました。
報道の真相として、長尾は音楽業界の第一線から距離を置いた後、地方での生活の中で個人的な苦悩やプレッシャーから違法薬物に手を染めてしまったとされています。裁判では有罪判決が下されました。
この逮捕当時、すでに長尾はDo As Infinityの運営やエイベックスとの契約から完全に離れており、ユニットの活動には直接関与していませんでした。伴都美子と大渡亮はファンへの心配を気遣いつつ、2人のDo As Infinityとして真摯に音楽活動を継続する姿勢を示し、ユニットとしての信頼を守り抜きました。
【伴都美子の現在】結婚・離婚と熊本移住|二児の母として歌い続ける理由
力強く伸びやかな歌声でファンを魅了し続けるボーカルの伴都美子。彼女のプライベートとライフスタイルも、ファンにとって関心の高いトピックです。
伴は2012年9月に4歳年下の一般男性(アウトドアインストラクター)と結婚し、2014年に長男、2015年に次男を出産しました。しかし、2016年に発生した熊本地震を機に、「生まれ故郷の家族の近くで子どもたちを育てたい」という思いが強まり、東京から地元・熊本県へと生活拠点を移住することを決断します。
その後、生活環境の変化や価値観の違いなどから2018年7月に離婚が成立していたことを2019年に公表しました。現在はシングルマザーとして熊本で2人の息子を育てながら、音楽の仕事がある際には上京するというデュアルライフ(2拠点生活)を送っています。熊本の大自然の中で送る飾らない暮らしは、彼女の歌声にさらなる深みと優しさを与えています。
【大渡亮の現在】ギタリストとしての卓越した手腕と多面的な音楽活動
Do As Infinityのサウンドの要であり、伴の歌声を支え続けるギタリスト・大渡亮。彼もまた、現在に至るまで音楽シーンの第一線で多彩な活躍を見せています。
ユニットでの活動はもちろんのこと、自身が結成したスリーピースロックバンド「ミサイルイノベーション」での活動や、名だたるトップアーティストのライブサポート、スタジオミュージシャンとしての客演など、ギタリストとしての評価は業界内外で非常に高く評価されています。
軽快なトーク力と明るいキャラクターでラジオパーソナリティとしても親しまれており、伴との阿吽の呼吸でDo As Infinityのライブ空間を牽引し続けています。
【解散と再結成】2人体制となったDo As Infinityの現在地と進化
Do As Infinityは、デビュー6周年の記念日である2005年9月29日に一度解散しています。この解散理由は、メンバーそれぞれがやり尽くしたという達成感と、個々の新たな音楽的可能性を追求するためでした。
しかし、解散後もファンからの熱狂的な支持と再評価の声はやむことがなく、デビュー10周年を控えた2008年に再結成を果たします。再結成以降は、伴都美子と大渡亮の正式な2人組ユニットとしてリスタートを切りました。
アニメ『犬夜叉』のテーマ曲として世界的な知名度を誇る『深い森』をはじめとする代表曲は、海外のアニメフェスやアジアツアーでも熱狂的に迎えられています。近年も記念公演やアコースティックライブ、フェス出演など、年齢を重ねたからこそ出せる円熟味のあるパフォーマンスでファンを魅了し続けています。
【do as infinity メンバー】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:Do As Infinityの結成当初のメンバー構成はどうなっていましたか?
A1:伴都美子(ボーカル)、大渡亮(ギター・コーラス)、長尾大(D・A・I / 作曲・ギター・サウンドプロデュース)の3人組で結成されました。
Q2:長尾大(DAI)が表舞台から離れたのはなぜですか?
A2:不仲やトラブルではなく、本人が「ライブツアーやメディア露出よりも楽曲制作とプロデュースワークに専念したい」と希望したためです。
Q3:伴都美子は現在どこで暮らしていますか?
A3:2016年の熊本地震をきっかけに故郷である熊本県へ生活拠点を移しており、子育てをしながら東京と熊本を行き来して音楽活動を継続しています。
Q4:現在のDo As Infinityのメンバーと活動体制は?
A4:2008年の再結成以降、伴都美子と大渡亮の2人体制で活動しています。サポートミュージシャンを迎えたバンドスタイルやアコースティック編成で、精力的なライブ活動を展開しています。
まとめ:時代を超えて響くDo As Infinityの音楽とこれからの未来
路上ライブからスタートし、ミリオンヒットの栄光、活動休止、メンバーの脱退や波乱のニュースなど、多くの試練を乗り越えてきたDo As Infinity。紆余曲折を経てもなおユニットが輝き続けているのは、伴都美子の唯一無二の歌声と大渡亮の確かな演奏力、そして何より生み出された楽曲たちが持つタイムレスな魅力があるからです。
2人体制となってからも互いを尊重し合い、それぞれのライフスタイルを大切にしながら音楽を届け続ける彼らの姿勢は、多くの同世代リスナーにとっても大きな勇気となっています。これからも進化を続けるDo As Infinityのステージから目が離せません。 (出典: do as infinity メンバー(Yahoo!ニュース))